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2025/12/09(Tue)10:46
ただの日記
2025/12/09(Tue)10:46
2008/08/28(Thu)01:22
ハルネさんの所から、フリーだったので拾ってきました。
ゼル君をお借りしたんですが、捏造過ぎて申し訳ないです。
でもって人選が悪かったのか苦労人っぽくなっててすみません!
こっちはシラハとカリンの2人です。
敬称は略させていただきます。
+あいつらバトン+
■あなたの名前と2人の名前は?
シラハ「シラハ・ウェリタースといいます。男性の方がゼル・レイヴアークさんで、女性の方がカリン・アカノキさんです」
カリン「で、シロシロ。その手は何?」
シラハ「お客さんに怪我をさせるのは忍びないので。ゼルさん、あれは人の皮を被った化け物です。近くに寄ると危険ですよ」
ゼル「そう言いつつ、俺を盾にしようとしてないか?」
シラハ「気のせいです。僕は逃げるの慣れてますから(キッパリ」
カリン「ゼル、ゼル……よし、呼び方はゼルるんに決定!」
ゼル「何でそうなるんだ!?」
シラハ「すみません、多分訂正不可なので諦めて下さい」
■2人の関係と、あなたから見た2人はどんな感じですか?
シラハ「2人とも赤っぽいですよね。下手すれば姉弟に見えなくもない、かもしれません」
ゼル「カリンって、俺より年上だったのか……」
カリン「まあね。あと、あなたも炎使いだっけ?(にやり」
シラハ「……(あー、カリンさんの悪い癖がぁ)」
ゼル「? それがどうしたんだ?」
カリン「せっかくの機会だし、戦ってみない?」
シラハ「興味あるからって、すぐ戦闘吹っ掛けるの止めてください!」
■2人に関して忘れがたい、印象に残っているエピソードが有ったら教えて下さい。
シラハ「カリンさんとの出会いは……酒瓶でしたね」
ゼル「酒瓶?」
シラハ「酒場の扉を開けたら、何故か飛んで来たんですよ」
カリン「少し突付いたら力加減間違えちゃって……えへっ♪」
ゼル「えへっ、で済む内容じゃないだろ!?」
シラハ「あ……」
カリン「何、文句でもあるなら拳で語ってあげるわよ?」
ゼル「と言いつつ既に腕振りかぶってるじゃないか」
シラハ「ゼルさん、どっから武器出したか知りませんけど、防御しちゃダメです!」
ゼル「え……?」
カリン「必殺、ただのパーンチ♪」
ドゴォォ!
ゼル「く、クレーター?(避けて良かった……)」
シラハ「あの馬鹿力は、人間じゃ防げませんから」
■2人が大喧嘩している場面に出くわしてしまいました!
カリン「火力が甘い、動きにもスキが多い!」
ゼル「そもそもなんで魔法を素手で弾いて平気なんだ!」
カリン「それはあたしが勇者様だからよ!」
ゼル「勇者は関係無いだろう」
カリン「アハハハ、避けてるだけじゃ終わらないわよ?」
シラハ「……素手でクレーター作る人の拳なんか、受けたくないですよね」
カリン「そこは根性の見せ所ね」
ゼル「お前も見てないで止めろよ!」
シラハ「無理です。戦闘能力ゼロの僕にそんな事求めないでください」
カリン「遠慮しないで、シロシロも仲間に入れてあげる」
シラハ「止めてください……って、言ってる側から召喚なんか……」
ゼル「何だ、あれ。魔物の一種か?」
カリン「ハッ、あたしの可愛い召喚獣……いや、下僕ね。下僕のケルベロスを低級の魔物と一緒にすると後悔するわよ!」
シラハ「だから相手は一応お客さんだってこと忘れないでください!」
■1日だけ2人のどちらかと入れ替わらなければなりません。
シラハ「カリンさんだけは駄目です。僕には魔界に残してきた部下達が……!」
カリン「あたしも、どうせならゼルるんの方が面白そうね」
ゼル「シラハはともかく、カリンはやばそうな感じが……」
カリン「失礼ね。ちょっと炎の魔王のところに戦いに行くくらいよ?」
ゼル・シラハ「それって『くらい』じゃない(です)!」
■ぶっちゃけ2人には今後どうなって欲しいですか?
カリン「全く、遊び心が分からないわねぇ……」
ゼル「遊び心にも程があるだろう……」
シラハ「カリンさんには、もう少し人間に優しくなって欲しいです」
ゼル「人間限定?」
シラハ「これでも小動物には優しいんですよ」
カリン「うっかり手加減しそこねて殺しちゃったら寝覚めが悪いでしょ?」
ゼル「……………」
■この2人に関してこの人に答えて欲しい、という方がいましたらどうぞ。
シラハ「あえてハルネさんに戻す、だそうです」
カリン「暇ならテキトーに相手してくれればいい、らしいわよ」
ゼル「何で戻すんだ?」
シラハ「相互で絵の描ける人、というと限られるからですよ」
カリン「ま、面倒ならスルーも可ね」
身長差はあくまでイメージで、かなり捏造っぽくなってます。
一応ハルネさんのみ絵のお持ち帰り可。いらなければ気にしないでください。
No.180|ばとん|Comment(0)|Trackback()
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