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箱外にっき

ただの日記

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2025/12/09(Tue)10:46

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終わった……(でも受験がある事を忘れちゃいけない)

2008/12/03(Wed)15:55

やっぱり完全にぴくトレにはまったっぽいです。
だってテストなのに頭の中はぴくトレ用のオリキャラでいっぱいとか!
設定いろいろと考えてー、手持ちポケモンなんだろなーとか考えて。
ほとんど設定決まっちゃいましたよ。何やってるんだ、私。
ぴくトレ数枚描いて、自分を納得させなきゃ。
大丈夫、今週中にどうにかできるはず!
(そうでなきゃこれ以上は受験に差し支えるだろう)

続きにハルネさんからいただいたバトン!
テイルズ風ボイスバトンです。

《テイルズ風戦闘ボイスバトン》

このバトンはテイルズキャラになったつもりで戦闘ボイスをあててみようというバトンです。
あてるのはご自分でもオリキャラでもご自由に。もちろん一つのシチュに複数あてるのもアリです。もしあればシチュの削除・追加もどうぞ。

というわけでカリンが指名されましたので。


<戦闘開始・通常>
「良い暇つぶしになりそうね」
「獲物が向こうから来たわね」

<戦闘開始・強敵>
「へぇ、面白そうじゃない?」
「雑魚(味方)は下がってていいわよ?」

<戦闘開始・弱敵>
「あたしが出るまでも無さそうね」
「下僕だけで十分じゃない?」

<エンカウントリング>
「複数で来たところでこのあたしに敵うとでも!」

<サプライズエンカウント>
「存在感の無い雑魚過ぎて気づかなかったわ」


<逃走>
「相手にする価値もないわね」

<瀕死>
「少し油断し過ぎたわね」

<戦闘不能>
多分有り得ない(ぇ
むしろ瀕死になった時点で敵全滅の秘奥義とか放ちそう

<味方が戦闘不能>
「あれ……一人減った?」
「仇はテキトーに討っておいてあげるわ」

<復活>
「さて、誰から地獄を見たい?」

<アイテム使用>
「使っときなさい」(←渡すだけ)
「貸しだから、後で数倍返しよ?」

<アイテム使用される>
「ちょうど良いタイミングね」
「借り一回ね」

<挑発>
「所詮、雑魚は雑魚なのよねぇ?」

<ガードブレイクされる>
「チッ」

<敵が詠唱>
「ちゃんと避けなさいよ!」

<ショートカット了承>
「あたしに命令するとは良い度胸ね」

<作戦変更>
「他の作戦、行くわよ」

<新術技発動>
「新技の実験♪」

<弱点属性で攻撃>
「へぇ、これが弱点なの?」(凄く良い笑顔)

<耐性属性で攻撃>
「あんまり効かないわね」

<オーバーリミッツ>
「じゃ、そろそろ終わりにしましょうか?」

<敵撃破>
「次の、来なさい!」

<戦闘終了・通常>
「暇つぶし程度にはなったわね」
「もう少し手応えがあっても良かったわね」

<戦闘終了・余裕>
「物足りない……もっとマシな奴はいないの?」
「ミトコンドリアレベルの雑魚だったわね」
「この程度じゃ暇つぶしにもならない……」

<戦闘終了・瀕死>
「回復、何さぼってたの?」
「ま、そこそこ良い勝負ができたんじゃない」


<戦闘終了・秘奥義>
「あははっ、塵も残らなかったわねぇ」

<レベルUP>
「まだ強くなれそうね」
「この程度の強さじゃ物足りないわね」

<掛け合い>

シラハ/
条件:シラハが戦闘不能
 「シロシロ、見事にボロボロね?」
 「だから僕は非戦闘要員だって言ったじゃないですか!」

条件:カリンとシラハ以外が戦闘不能
 「そろいもそろって不甲斐無いわねぇ」
 「あの、仁王立ちして笑ってないで回復した方が……」

条件:カリンのHPがMAX
 「ど、どうにかなりましたね」
 「そう? 余裕だったけど?」
 「カリンさんと比べないでください!」

条件:敵が魚系の食材を落とす
 「………………」
 「あの、どうかしたんですか?」
 「……・……何でもないわ」
 「……? あ、魚出たから今日は塩焼きに……」(←大概食事当番)
 「!!」(魚を星になる程遠くに投げ飛ばす)
 「か、カリンさん!? え、なんで投げたんですか!?」
 「うるさいわね」(←魚嫌い)


ロット/
条件:ロットがトドメを刺す
 「これで終わり、か?」
 「なんなら続けてもいいわよ? ケルベロス!」
 「何が嬉しくて、お前の召喚獣と戦わなきゃいけないんだ!」

条件:カリンがトドメを刺す
 「相変わらず手際が良いな」
 「当然よ。この程度の雑魚に手を焼いてたら世界征服なんて……」
 「逆だ! 一応救うために俺らは動いてるんだろうが!」

条件:敵がキノコを落とす
 「ほら、ロット。キノコよ、キノコ」
 「やめろ! 俺が茸嫌いなの知って……」
 「はい」
 「何気なく、口の中に押し込もうとするな!!」
 「安心して、死にはしないわ……多分」
 「そういう問題じゃ……うわっ、やめろー!!」


ディス/
条件:ディスがトドメを刺す
 「どうっスか、姉御! 良い感じだったっスか!?」
 「動きがまだ甘いわね。迷わず急所を狙いなさい」
 「きゅうしょ?」
 「そうね、目とか人間で男の場合は……」

条件:カリンがトドメを刺す
 「さすが姉御! 尊敬するっス!」
 「十分にあたしを見習うが良い!」
 「はい! 敵はよーしゃ無くきゅうしょを狙え、っスよね! がんばって狙うっス!」

条件:カリンとディス以外の誰かが戦闘不能
 「ポチ、回復しなくていいわよ」
 「え、ホントにしなくていいんスか?」
 「魔法や魔術ばかりに頼っては本来人間が持っている治癒能力が下がってしまう……これはもし魔法が使えない状態で怪我をしたら大変な事になってしまいかねない」
 「姉御……そこまでいろいろとむずかしい事を考えて……」
  他のメンバー(いや、回復しろよ)


キィ/
条件:快勝する
 「この程度の雑魚じゃつまらないわね」
 「だよねー。もう少し手応えがある方が面白いよ」
 「せめていくら殴っても切り裂いても起き上がってくる気力があれば……」
 「……人はそれをゾンビと呼ぶね」
 「今度、ジオにやらせてみましょうか?」

条件:武器が損傷する
 「硬い奴だったから召喚針がいくつかダメになったわ」
 「でもカリンが凄い勢いで投げたら刺さってたよね」
 「今度ケルベロスでも呼んで、一度溶かしてから作り直すしかなさそうね」
 「召喚獣ってそうやって使うんだっけ?」


ジオ/
条件:辛勝する
 「ジオ、これ生き返らせれる?」
 「うーん、出来るけど、オレじゃ実力不足で操れないなぁ」
 「問題ないわ!」
 「え、もしかしてもう一回戦いたいだけ!?」

条件:特になし
 「えいっ」
 「ちょ、痛い、痛いって!?」
 「何、この尻尾取れないの?」
 「取れないよ!? 生まれつき生えてるヤツだからー!?」
 「じゃ、これは切るしかないわね」
 「トカゲじゃないから切っても生えて来ないのに!?」

 

お疲れ様でした。回す方をどうぞ。

全力でハルネさんに打ち返し!
もちろん殿下で!!
 

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